なんこれ?

今日も死ぬほど辛い後鼻漏で目覚めて鼻うがいをする。すると血の混じった謎の粘液が鼻からダラダラと出てくる。

もはや、俺のモーニングルーティンの一部である。

 

・最近急に思い出したこと

俺は、新卒で某超巨大利権団体に就職した。

新人の頃、死ぬほど残業したので、その時間外労働について労務に正確な時間外労働を記入した用紙を提出した。

しばらくすると一般職の労務の女(たしか30くらいのねーちゃん)が俺の元にやってきて若干の怒気を込めて

「こんなヤバい超過勤務の申請書を部長に持っていきたくないからフエキ君が直接部長に出してきて」と言ってきた。

俺はポカンとして「は、はあ…」とか返した記憶がある。

しかし、後年になってみると、よく考えたらこの女職務放棄だよな。俺は総合職様だぞ?(突然の怒り)

 

ちなみにこの用紙を部長に持って行ったら部長に「君は怖いもの知らずだね(ニッコリ)」と言われハンコを押してもらえた。

 

・俺の考えるSDGs

スーパーの寿司醤油めちゃくちゃ鷲づかみして取ってきてるの俺だけ?

おひとり様一つと書いてあっても「今だけ分身作戦」で何個も取ってくる。おかげさまで醤油を買ったことがない。

これってSDGsですかね?ちなみに寿司のガリでも同じことができます。

 

・風呂と部屋がくっついてる謎の部屋の昔話

10年くらいの前の話です。

俺の知り合いにソープで働いてる女がいるんだけど、ある日俺に「ソープで働いてるの叔父にばれた。どうしたらいい?」と相談を持ちかけてきた。

 

てかなんでバレたのよ。間違って客になったか?って聞いたら、どうやらこういうことらしい。

 

家にソープの名刺を置いてあるのを叔父に見られた。(ちなみにソープの名刺はパッと見じゃソープだと分からないので叔父は既に行ったことのある既知のソープだったことになるウケる)

そんで、叔父に働いてる?って聞かれて、苦し紛れに「前は働いてたけどもう、働いてない。名刺は余ったやつ」と答えて、もう働いたらダメだぞと諭されて2人だけの秘密にすることにしたらしい。

 

しかし、話はこれで終わらない。

 

しばらくしたら、今度は店の名前が印字してあるライターを見られて叔父に「もしかしてまだ働いてる?」

と言われて、もう逃げられないと思って「うん…」と答えたらしい。さすがに叔父は頭抱えたらしいが、ある目標があってお金を貯める必要があることを説明して納得してもらったらしい。親には絶対秘密にしてもらえると。てか不注意すぎね?笑

 

…………これでもう解決してるし、俺に相談する必要なくね?

俺は「叔父さんいい人で良かったね。でもおじさんがその店使ってたのウケるわ」って返した記憶がある。

 

なんで俺に相談したんだろ?10年前も法学徒だったしなんか色々知ってそうな無害なオタクと思われたのか?

それとも……………俺のことが好きだったのか?

 

ちなみにその女は無事夢?を叶えて店やってますね。

 

 

 

ぷぃーーーん

 

最近マジでネタがないから昔語りしかできやい。