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万年筆

今日、修理に出してた万年筆が戻ってきました。

もともと、調子が悪い状態のペン先を自分でなんとかしようとして、我流で削ってしまっておかしくしたのが原因ですので自業自得すぎますね…

 

もともと、万年筆を使うようになったのは、試験勉強のためなんです。

万年筆だと答案を書く際に手の疲労が最小限ですみますから。

ところで、司法試験は1科目につき、1枚23行で8枚綴りの答案用紙を与えられ、その範囲内で答案を書きます。それを8科目(憲法民法、刑法、商法、行政法、刑訴法、民訴法、選択科目)書くからものすごい量です。

僕はこの量をボールペンで書くと手の腱がおかしくなります。

なので、他にいいボールペンはないかと探した時に、実は万年筆オススメだと、と先輩に言われ自分も使うようになったわけです。

(ちなみに、グーグルで「司法試験 万年筆」とかで検索すると結構ヒットするので試験界ではメジャーらしい)

 

しかし、この万年筆ってやつは頻繁にインクを交換しなきゃならんし、ペン先もデリケートだし、定期的なメンテナンスが必要だし実に手のかかる筆記具です。

ぼくはそういう手のかかる部分に趣味性を感じない人間で、ホントに試験の便宜のためだけに使っていたんですが、さすがに2年くらい毎日毎日使ってた万年筆が手元から離れていったのは寂しかったですね。

みなさんは、愛着のある文房具とかありますか?(男には聞いてません)