懐かしい思い出に浸ろうとしてFF7Rをプレイしたら内容がヤバすぎた話

さいしょに

 みなさん、こんばんは。

 先日、ファイナルファンタジー7リメイク(以下、FF7Rと記す)をプレイしたので感想というか思ったことを書き連ねて行きたいと思います。

 僕のメモ的な位置づけでもあるのでダラダラと書きます。

※次作が出るまでに時間がかかると思われるため忘れないように書き留めておきたいのです

 

 本作は97年にプレイステーション用ゲームとして発売されたファイナルファンタジー7(以下、オリジナル版と記す)のリメイクといえる作品です。

 7のリメイクの話はスクエニ社内でも何度か出てはたち消えになってしまって、今回PS4で満を持しての登場ということらしいです。

 まずは当たり障りないあたりからいきます。

 

ミッドガルについて

 事前にアナウンスされたとおり、FF7Rはミッドガル脱出までで、分作が確定しています。オリジナル版に準拠するとだいたい全体の10%から15%ほどでしょうか。

だとするとクリアするまでにだいたい20時間〜30時間ほどかな、と思っていました。短いような気がしますが、そこは覚悟して買ったので特に文句はないです。

※実際はクリアするまで60時間かかりました…

 結論からいうと、クッソ満足してます。スラムの街がいきいきと描かれていて、魔晄都市ミッドガルの負の側面と人々の活気のある暮らしがこれでもかという勢いで描かれていて、歩いていて飽きなかったです。オリジナル版で描かれなかった画面外の風景や様子もしっかり描かれていて大変満足しました。プレートの上の閑静な住宅街もきちんと描写されています。

 僕はRPGやってて明らかに隙間や裏側があるのにそこに入れないのに納得できなかったんですが、本作はちゃんと隙間や路地裏に入れます。いかにも行けそうだなというところには入れるようなっているのは、スラムの雑多さにマッチしててよかったです。

 またプレートを支える支柱もオリジナル版とは比べ物にならないくらい強固なものとして描かれており、支柱を爆破して街ごと落とすというシナリオにもいっそうの悲惨さが出ています。プレートが落ちて甚大な被害が発生する描写は必見でしょう。

 これだけでも十分満足しました。

 

エアリスについて

 本作をプレイしてエアリスのイメージが変わった人は多いのではないでしょうか。

 僕が抱く、オリジナル版をプレイして感じたエアリスのイメージは、

・突拍子もない性格(オリジナル版はクラウドの反応も乏しいので余計にそう見えます)

・なれなれしい性格(同上)

・知らないうちに神格化されて星の命運を背負わされているキーパーソン的地位

・でも中盤で死ぬために存在感が少ない

 あまり良いイメージではないですね…

 しかしFF7Rをプレイしてからは相当イメージが変わりました。

 PS4はPS1と違ってキャラに細かい演技や表情をつけられるし、フルボイスなので移動中やストーリー進行中にも細かいセリフのやりとりができ、キャラを掘り下げる事ができます。この点はテキストオンリーだったオリジナル版とは違い、キャラの形成に大きく寄与している点だと思います。

 以下はシーンを切り取ったものです。

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おもろいねーちゃん的性格

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おちゃめなところも

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コルネオの口癖「ほひ〜」を真似しちゃうところ

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ドキッとする場面も

 

ハイタッチのやり取りとか良いですよね

www.youtube.com

 このようにFF7Rのエアリスは、天真爛漫で、フットワークも軽く、神秘的なキャラと言うよりはスラムに住む生き生きとしたひとりの女性として描かれていると思いました。

 また、持ち前のおもろい性格でクラウドを振り回すところもたくさんあります。

 こういうディティールを積み重ねた上でエアリスが死んだらガチ泣きするだろうな…と思いました。あとボイスの坂本真綾さんもむちゃくちゃいい仕事するなと思いました。完璧です。

 

違和感、そして

 とまあ、こんな感じで当時の思い出にひたりながらホクホク顔で20時間くらいプレイしたところでしょうか。ふと気づいてしまったのです。

んんんんんんんん???

オリジナル版と内容ちがくね???

 何を言ってるのかわからねーと思うがオリジナル版と明らかに違う箇所がたくさんあるのです…。描写が細かくなったとかいうレベルでなくて、演出レベルで大きな違和感のある場所があるのです。細かく行きます。

 

クラウドの脳裏に浮かぶ謎の映像

 オリジナル版をやった方はわかると思いますが、クラウドは重要な場面で頭痛に悩まされます。これは自身に埋め込まれたジェノバ細胞による記憶の改変によるものです。

 しかし、FF7Rはそれ以外にもクラウドの脳裏に謎の映像がオーバーラップしたり、身体に変調をきたします。たとえば…

 

 ・エアリスにスラムの道案内をしてもらっている時にクラウドの目からスーッと一筋の涙が落ちる

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画像だといまいち見にくいですが明確に描かれます。

 クラウドはこれからエアリスに起こる命運を無意識下であれ察知しているのでしょうか。

 また、こちらのほうがヤバイかもしれません。

クラウドの脳裏に「レッド13とその子どもたちが荒野を駆け抜けるシーンが浮かぶ」こと

 これヤバくないすか?オリジナル版をやった人なら分かると思いますが、これオリジナル版のエンディングのラストシーンですよね…

 レッド13とその子どもたちが緑に包まれたミッドガルの廃墟を見下ろすシーンです。なんでクラウドが脳裏にこんなシーンが浮かぶんですかね…個人的には一番衝撃を受けたシーンです。いろいろ考察のしがいがあるシーンだと思います。

 

エアリスを水葬するシーンがオーバーラップする。

 …これはあれですよね。あまりにも有名なシーンです。なんでそんな映像見れるんですかね…

エアリスの意味深な言動

 エアリスの言動もオリジナル版と相当違います。具体的にはこれから起こることを知っているような言動をします(ループもののループしてるキャラみたいです)。

例えば

・チャプター8でクラウドが「セフィロスはまだ生きてるかもしれない」とエアリスに言った時に「そう…なんだ」と間を置いたような反応をしたこと(この心当たりのあるようでないように振る舞う反応が違和感ありあり)

 

・エアリスが自分の家の花に「あと一歩足りない。何かが足りない。だから花から何も聞こえない」と語りかけるシーン(何を達成するために足りないと言ってるのか謎…)

 

 また、7番街プレートを落とす神羅の計画を知った時に

・ティファに「何か知ってるの?」と直接問いただされていること(7番街プレートをスラムに落とす計画についてはあまりにも荒唐無稽すぎてアバランチも半信半疑だったためエアリスのプレート落下計画に対する確信めいた態度が怪しいと言うかおかしい)

・ウェッジに「エアリスはプレートが落ちることを知ってるっすね?」と聞かれる(同上)

 

・終盤に、エアリスがセフィロスに対して「あなたは間違っている!」と言うシーン(何を間違っているの??)

※ちなみにこれに対してセフィロスは「感傷で曇った目には何見えまい」とこれまた意味深なことを言う…

 エアリスは、後述するフィーラーという新キャラ?とも深く関わっているの思うのでそこでも言及します。

 

フィーラーとかいう新キャラ?

今作はフィーラーとかいう黒い影のような新要素?新キャラが出てきます。

フィーラーとは、

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「運命の番人」らしいです。そして、運命の流れを変えようとする者の前に現れて行動を修正するらしいです。

 

実際に以下のようなシーンが有りました。

・教会でレノから逃れようとする時にエアリスが教会の2階の柵から転落しそうになるんですがフィーラーが落ちるのを防止してくれた(オリジナル版だと無事に逃げられるのでその方向に修正した?)

・7番街のプレートを落とすシステムを停止しようとしたらフィーラーに妨害される(オリジナル版だとプレートは落とされるので、その方向に修正しようとした?)

・宝条がクラウドに「お前はソルジャーでは(ない)」と言いかけた時に妨害した(クラウドの記憶を揺さぶりたくない方向に修正した?)

・ミッドガルからハイウェイを使い脱出するときにも何回も助けれてもらう(オリジナル版だとミッドガル脱出に成功するのでその方向に修正しようとした?)

極めつけはこれです

神羅本社の社長室でバレットがセフィロスに刺されるんですけど(コレ自体オリジナル版にはなかった流れですよね)、なぜか生き返る(オリジナル版だとバレットはここでは死なない運命なのでそう修正した??)

 

つまり「運命」というのはオリジナル版の結末(エアリス死んで、セフィロスがメテオで星をふっとばそうとするけど、ホーリーとライフストリームがメテオから星を守る)のことではないかと予想することは一応できます。

 

まとめます

エアリス→自分が死ぬこと、星がピンチになるが最終的には救われることがわかってる

セフィロス→エアリス同様にわかっている。序盤からクラウドに執着するのは一般兵にすぎないクラウドに殺害されたことからクラウドがキーパーソンだと知ってるため

クラウド→無意識下ではあるが脳裏にオリジナル版の記憶が浮かぶ

 

僕たちが20年以上夢想していたもの

 ここまでダラダラ書いてきましたが、クラウドたちがフィーラーの修正しようとする運命を違う道を選ぶと、物語はオリジナル版とは違う展開になる可能性が出てきます。すなわちエアリス生存ルートとか、セフィロス共闘ルートの可能性です。

 エアリス生存云々についてはオリジナル版発売当時の97年からずーっと言われてたことですよね。

 しかも、キャラ周りを担当した野村さんが「エアリス殺しましょう。ティファ出しましょう」と坂口さんに提案したと解体新書(攻略本、アルティマニアの前身のようなもの)のスタッフインタビューで書かれていたことが余計議論を紛糾させることになったと記憶しています。

※野村氏のその後のインタビューでは、本発言は攻略本編集スタッフに意訳されたもので本来は違うニュアンスが込められてみたいです

 いずれにしても、エアリスが死なない結末を見たいという層は一定数いたと思います。

 大方の予想通り、次作以降でオリジナル版とは違う展開になるとしたら、これ考えたスタッフマジでやべーなと思います。

 社運がかかっているタイトルでこれをやりますかね…

 FFは13と15で盛大にやらかしてナンバリングに対する信頼が揺らいでいたと思ってます。その意味では社運がかかっているわけですリメイク7は。盛り返すほか生き残る道はないわけです。

FF13 は一本道を、15は明らかに内容を大幅に削って端折ったようなデザインやシナリオを批判されたはずです

  FF7はストーリー単体で見れば、歴代のFFの中でも好評の中に入るでしょうし、エアリスが死んだから物語が引き締まって名作になったという点は確実にあると思います。

 なので、オリジナル版を踏襲してシナリオに手を入れなくても安定したものにはなったはずです。

 

 それをあえて突き破ろうとするのがやべーと思います。 

 

 いずれにしろスタッフは、オリジナル版のエアリスの死をなかったコトにするんじゃなくて、エアリスの死を前提にした上で新しい未来や世界線の可能性を提示しようとしているんだと思います。

※ついでにいうとエアリスは、エアリスが死んでクラウドが精神崩壊することも知ったうえでクラウド接触していると考えるべきでしょう。なんか怖いですね…

 リメイクで「エアリスの死なない新しいパターンやりまーす!!」ではなくて、エアリスの死を認識した上でリメイクの世界線を描こうとしているってことですもんね。

 

さいごに

 コロナの影響で家にいることが多くなりましたので、暇つぶしのために買ったタイトルですが、蓋を開けてみれば死ぬほど考察しがいのあるゲームでした。あと当時の懐かしい記憶が蘇って良かったです。次作は早くて2年くらいですかね。多分5年とかはかからないと思います。

 

シロバコ

 シロバコ観てきました。

 感想は、

 

 

 

 う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん…

 60点くらい?

 

 たとえると、学食でカレー頼んで業務用のカレーがそのまま出てきた感じ。

 予想通りといえば予想通りだし、安定といえば安定してましたけど新しいものはなかったです。

 

 やってることはTV版と変わらないです。力を合わせて一つの作品を作り上げる。

 それに加えて「好きなことをずっと好きでいられるか?」みたいなテーマを加わってはいますが。

 

 それにしても、これテレビでできなかったんですかね。テレビにしたらもっとムサニの人たちが失ってたものや、散り散りになったところをクローズアップして掘り下げられたのに。総集編を見てるようでした。いや正確にいえば12話のアニメの1、2、3話と10、11、12話を観てるような気になりました(新キャラの宮井さんって必要でしたか笑)

 シロバコほどの作品でもテレビではやらせてもらえないってことなんですかね。

 円盤は買うと思いますけど、コロナの影響もあるし興収はどうなるんでしょうか・・・

 みなさんの感想も教えてください(男には聞いてません)

 

P5S完走した感想

 P5Sをクリアしたので感想を述べます。

 

 結論からいうと爽やかでサイコーでした。ちゃんとできんだから最初からやれやって感じでした。

 具体的には、

①無印P5で不評?だったと思われる部分を修正してきた。僕の言いたいことを全部言ってくれた感がある。

②P4に寄せてきた(特に終盤)。

③P5Rとテーマがかぶらないように相当気を使った形跡があった。

 

①について

 僕は無印P5をやっているときに「みんなこいつら(怪盗団)みたく強くねーんだよ…」とか「怪盗団のやっている“改心”は結局人の心を無理やり捻じ曲げているだけなんじゃねーの?」とか「リュージがクソクソクソうるせえなあ。ヘイトためてるだけのキャラになってねえかコイツ…」とか思ってました。

 こういうこと思っているのは僕だけなのかなと思ってツイッタとか掲示板とか覗いてみたら、やはり僕みたいに思う人は一定数いたみたいです。そういう意見がアンケート等を通してアトラスに届いたかどうかは分かりませんが、上記の点について相当納得できるつくりにはなっていたと思います。

 たとえば無印P5は「自分の頭で考えて、その意思で選び取る」ことを、考えることを放棄した大衆に向かって説きます。無印P5はその点について「怪盗団サイコー!!」という勢いのまま特に理由や説明もなく終わります。

 ところが、P5Sは敵キャラが「みんなおまえら(怪盗団)のように強いやつばかりじゃない。お前はそいつらに寄り添えてるのか?」とはっきり言います。

 また、あるキャラが「怪盗団のやってる改心と俺のやっている改心、一体何が違うというの?自分らのやってることは正しくて、こちらのやっていることは間違っているってどうしていえる?」とも言います。

 これはまさにプレイヤーが思っていたことを代弁するもので、やっと来たかと思いました。これらの問いかけに対する答えは本編をプレイしてください。

 

 次に、無印P5のパレスの主たちは極悪非道で同情の余地のない悪党ばかりだったと思います。制作側はそれぐらいの悪党に仕立て上げないと改心の対象としては生ぬるいと思ったのでしょうが、かえって胸糞悪くなるだけでしたし、それにどんな悪党だろうと、怪盗団たちが人の心を無理やり捻じ曲げる”改心”という外法の手段をもって対抗している点で、それって自力救済だよね?という疑問が拭えないでしょう。

 この点、P5Sだと、ジェイルの王たち(無印P5のパレスの主みたいなもの)は、人々を洗脳し”改心”させている→改心をとめなければならない→ジェイルに侵入して王を倒す必要がある(もとに戻す)というふうに王を倒さなければならない理由を一応合理的に説明しているのが良いなと思いました。

 また、ジェイルの王たちは苦悩し、努力していた形跡あったり、同情すべき過去エピソードを盛り込んだりして敵キャラとして完成度は高かったと思います。こういう浪花節が日本人にはウケるのです(今流行ってる鬼滅の刃もそうですよね?ニッコリ)。

 

②について

 最後は、変な謎めいた言動(リュージのまだ夢の中にいるみたいだ発言等)もなく、また会えるよね?またね!!というふうに終えているのがとてもよかったです。そう、思わせぶりな言動はいらんのじゃ。

 

③について(P5Rやった人向け)

 P5Sは無印P5の正統続編です。んで、P5Rは無印P5の完全版です。よってP5Rの世界でおこったことは、P5Sでは存在してなかったことになります。なんでこのようになっているのか多分プレイヤー全員が理解できないと思いますが、おそらくP5RとP5Sは開発期間がモロかぶりしてて相互の作品感で整合性をとることは困難だからなんだと思います(開発にコーエーが絡んでるので余計に整合性とるのが難しいんだと思います)。

 P5Rは「辛い現実よりも、優しい嘘を選ぼうぜ」みたいな問いかけが大ネタとしてあって、それ自体はまあいいんじゃないって思うんですけど、芳澤かすみというキャラの扱いとかエンディングの謎展開とかモロモロがヤバすぎて「もうP5関連のゲームは絶対買わねえ…消化不良なもん出しやがって」とまで思ってました。

 それに対してP5Sは「もし道に迷ったら、一緒に探そうぜ」みたいなことが大ネタになってて、前述した「みんな自力で道を選べるような強いやつらばかりじゃない(からこそ一緒に探そう)」という問いかけの答えになっているのがすばらしいと思いました。

 

 長々と書きましたが、無印P5をクリアした人は是非P5Sをやってください。とても爽やかな気分になれると思いますので。 

 

 

P5R感想

先週からぶっ続けでP5Rをやって一応クリアしたので感想を述べたいと思う。

ちなみにネタバレ全開です。

 

音楽 10

キャラ 10

UI 10

追加要素 5

ストーリー 2

 

音楽、キャラ、インターフェース周り文句ないです。JRPGの決定版とも言っていい。

ただ、ストーリーがね…

以下不満点をあげてみます。

 

 

 

①3学期が短い

 本作の目玉として挙げられた三学期ですが、ストーリーの進行がメインでいろいろ遊べなかったなあというのが残念でした。もっとだらだらしたり、冬ならではのイベントを堪能したかった。

 

②かすみの加入時期

 新キャラのかすみの加入時期が遅すぎると思いました。まともに使えるのが12月以降なのはどうかと思いました。ストーリーとの兼ね合いからああなるしかなかったんでしょうけど、事前にPVで散々煽っておきながらあの扱いでは納得しないファンもいるでしょう。

 

③エンディングについて

 いわゆる追加のエンディングでマルキの現実を認めないエンドのことです。

あれなんですかね?どう解釈したらいいんですかね…

 具体的には最後、主人公が新幹線のホームまで行ったところですみれとすれちがうんですけど、なんであんなに他人行儀なんですかね。どっちも気がついてない風なリアクションですよねあれ(モルガナもノーリアクションだった)。

 

仮設その1 記憶喪失エンド?

 僕はすみれと主人公たちの記憶が消去されてしまったんじゃないかと思ってしまいました。

 たとえば、マルキの曲解が解けたせいで、すみれが主人公と出会う前の状態に戻ってしまった→主人公たちとは面識のない状態になった→すれちがっても他人行儀

っていう感じなんですかね…

 

 でもそうだとするとおかしいことが。前日の挨拶回りでもモルガナはすみれのこと覚えている(吉祥寺のいつもすみれが立っていた場所を調べると「どうしてすみれはここに立っていたんだろうな?」とモルガナが話す)ので、たった一日で記憶がなくなってしまったことになる。

 また、ホワイトデーでも普通にすみれとイベントが起こるので、この時点では記憶があり、その後数日ですべてを忘れることになってやはり違和感が残る。

 

 とにかくそのあたりがハッキリしない終わり方だなあという感じでした。

 もし、主人公たちがマルキの現実を認めない世界を選んだ結果、すみれとの記憶がすべて消去されてしまったとしたら、あまりにもビターなエンドだと思いました。

 「たとえ、記憶が失われてもいっしょに歩んだ事実は変わらないから、前を見て歩け」というメッセージだとしてもです(すみれが「前を見ないと」と最後に言います)

 ただ、130時間以上プレイしてそれか…と思ってしまうのです。

 

 今は、某掲示板で有志たちが複雑な手順を踏まないと辿り着けない裏ルートがないか検証しているそうです。ディスクデータ内にはマルキやすみれのコープアイテムがあるそうです。没データの可能性が高いですが…

 

みなさんはどう思いますか(男には聞いてません

 

 

 

 

俺たち…付き合ってるんだよな?

お久しぶりどすなあ。

 

最近あったことを書きます。

 

1 メルカリ本格的に始めた

 メルカリの出品を本格的にはじめました。

 俺の放出するヲタグッズは相当需要があるようで、けっこう売れます。

 まあ月箱とか読本を所有してるくらいですから…

 月収で100万超えそうなんで働く必要なさそうですこのままだと。

 

2 コレクションはじめた

 大学院で野菜ソムリエの勉強しているときは毎日本当に虚無すぎて、なんの趣味もなかったんです。

 ですので、なんか子供の頃から好きだったものとか趣味とかなかったか??と思い、いろいろ思い出して、ああそうだこれだと思ったものがあります。

 

 「レトロゲー集め」

 

 僕は古臭い意味わからんゲームを集めるのが好きだったので、最近それこそメルカリ等を利用して古いゲームを集めてます。

 集めてるのは、古いギャルゲーとか関連のドラマCDとかです。あとはレトロRPGとか。

 

3 エロゲー(全年齢OK)はじめた

 閃乱カグラとかいう、女の子の服が不自然に破れたり、女の子のおっぱいが不自然に揺れたりするゲームをやっています。

 

4 衝撃

 ミニ四駆ってどのシャーシを選ぶかが重要で同種類のシャーシだとボディが違ってもスピードに違いは出ないんだと。マジか…知らなかった。

 

5 善意

 お前らが馬鹿にする24時間テレビに500円募金した。

 

 札幌はここ数日で、一気に空気感が秋になりました。

 空気が秋の匂いになりましたから。

 

最近買った漫画

久しぶりだなお前たち(白痴)。

 

最近買った漫画や本をレビューするぜ。

世間はお盆休みに入るので、もしよかったら今日紹介した本でも読んでくれよな。

(わかりやすいようにAmazonのリンクを貼ろうとしたけどいろいろとめんどくさいのでやめます)

 では、い、いきますよ。

 

 

 

・女の機嫌の直し方 黒川伊保子(著)

 女と男では脳の作りが違うという研究結果がある。そしてその違いゆえにすれ違いや喧嘩が起こることもある。

 よく、女は共感脳で男は解決脳であると言われているが、この本はどうしてそのように言われるのかという点につき脳科学の点から解き明かしており、決して経験則や恋愛術のような観点から書いたものではない。

 筆者は脳科学者であり、また女性であるので決して、女性側を貶めたりネタ的にあつかうような書き方はしていない。また「女性の」と謳っているが、男性の脳についても詳細な解説を展開しており、それらを比較することによって問題点を浮彫りにして、解決策をあぶり出そうとしている。

 あー、それよくやるわwっていうような表現や行動が結構出てきて汗が出ます。

 上述したとおり、男性の脳についても十分な言及があるので、女性にもおすすめできる本である。自分の知らない世界であるので勉強になりました。

 

・新婚よそじのメシ事情 小阪俊史(著)

 新婚の漫画家夫婦(夫:小阪俊史 妻:王嶋環)のメシ事情を描くノンフィクション的漫画。

 筆者の夫は、20年近くの生活で食生活がただれにただれており、ジャンクなものや丼ものばかり食べていたが、結婚を期に、妻が食事を担当することになり食生活が変わっていることにたいするギャップや価値観の違いを描く作品。

 この作品の優れているところは、互いの価値観に干渉しない点である。

 夫も妻も好き嫌いだけでなく、味のスタイル(関西の薄味、関東の濃い味のような優劣がつかないもの)についてこだわりがあるものについては相手に自分のスタイルを強制しないことにある。このような歩み寄りを作中ではうまく描いている。

 また、適度にゆるいのもいい。

 夫婦が漫画家であり在宅の共働きであるので、互いの締切が重なったときには、店屋物や、凶悪なカロリーのラーメンを食べたりしているのも、ありのままを描いていて良いと思う。

 普段はエロ漫画か、ラブコメか、残虐な漫画を読むことが多い僕にはとてもほっこりできる作品であった。

 

・個人差あり〼(ます) 日暮キノコ(著)

 主人公は平凡なサラリーマン。妻と二人暮らし。夫婦としてはすでに冷めている生活を送っているが、ある日突然主人公は女性になってしまう。

 「女性化」という原因不明の現象が起こる世界での、夫婦の関係や、変わっていく人間関係を描く作品。

 ある日突然、異性になるというテーマを扱った作品は数多くあるが、どれもSF的で本作のように突き詰めて考えているような作品はあまりない。

 たとえば、体が女性になったら心はどうなる?というようなことが書かれている。

 また、今まで、会社では男として接してた同僚の人たちとの関係はどうなる?

 さらに、夫婦としてはどうなる(異性化しているので女と女の共同生活になる)。

 そして、面白いことに主人公が女性に変わったことによって、冷え切っていた夫婦関係が修復しだすのも面白い。異性化という悩みを解決するために一丸になっったためだと考えることもできるし、女性同士になったことでお互いの気持が理解できるようになったからだとも考えられる。

 異性になった結果、いつも利用する薬局で冷たい態度をされている店員さんに親切にしていもらえたり、性が変わると人間関係の温度や密度そのものが変わるように作劇されているのもおもしろい(話す人によって内容が変わるモブが設置されているRPGみたい)。

 この作品は、上述した問題点をふまえつつ、新しい性のようなものについて描きだそうとしているように思える。おもしろい。

 

チェンソーマン

 説明不要。藤本タツキは天才。

 

まだあったら追記します。

最近買ったものと近況とか(追記あり)

ひさしぶりだなお前たち。

最近買ったものと近況を伝えるぜ。

 

1 靴買った

 久しぶりにスニーカーを買った。

 ヌーバランスの店舗に行って足型を3D測定してサイズ合わせした。店員さんが親切でとても良かったです。

 貧者のヌーバランスことCM996と高級体育館シューズことM1300とで迷ったんだけど、店員さんが「絶対後悔させない」というのでM1300のほうにした。二万超えのスニーカーを買うのは久しぶりなので会計んときにガクブル震えてしまって喀血しました。

 

2 ベッド買う 

 長年使っていたベッドがついに真っ二つにへし折れたので買いました。

 今度は4Pできるくらいバカでかいベッドにしたんですけど広すぎてなんか落ち着かないですね。あとベッドのスプリングがへたってなくて新品だからなのか無限にバウンドできます。しゅごいね。

 

3 扇風機買った

 道民はエアコンよりも扇風機を使うことが多い。今使っている扇風機の首振り機能がバグっててありえんくらい広角に首振りして、一回首振ったら戻ってくるのに3日くらいかかるのがずっと不満だったんです。

 ならば、いっそのこと新しいの買っちまおうってことになって買いました。

 アイリスオーヤマのDCモーター扇風機。むちゃくちゃ静かなのと、七枚羽のおかげで風がとても柔らかくてとても気に入っています。ちなみに、アマゾンのレビューでは「首振りの時に異音がして設計不良である」という評価が散見されるが、そんなことはまったくなく、首振り時も無音であるので、あのレビューは競合の中華メーカーのやらせレビューだと思います。安心してお買い求めください。

 Amazonで扇風機で検索して1位か2位に出てくるやつです。ほんとにおすすめ。

 

4 MacBook逝った

 146年くらい使っているMacBook2010のバッテリーが死にました。

 Appleで修理することはできるだろうけど、法外な値段を請求されるし、直らなかったら直らなかったで寿命だと思って諦められると考え、自分でバッテリーを交換することにしました。

 通販であやしげな中華バッテリーを買って、特殊な工具?で交換しました。

 結果は、普通に充電できるし、いまんとこ普通に使えてます。Pornhubも普通に視聴できます。

 

5 金欠

 綱渡りのエブリデイなので、口座間で金をぐるぐるさせることにより日々の支払いを免れています。

 

6 その他

 北大とかいう旧帝の枠にかろうじて入れてもらえてる情けない大学のカフェで土器に入ったタピオカを飲めるらしいので近いうちに行きます。行きたくねえけど。

 

きょうはこのくらいで。

散!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

 

追記

 チェンソーマン全巻買ったんですけど続きが気になって眠れません。やばくないかこの漫画?